約 970,592 件
https://w.atwiki.jp/jinrox/pages/8.html
灰考察 白いか黒いかなんて消去法だと思ってる。 GSだすのもそんな感じ 取り敢えず最終日に説得出来ず信用もしてもらえず吊られる事だよね?貴方は最終日心の中で「俺白でもう一人白、勝ち確定」とか思ってない?最終日はほぼ信用仕切れるかは分からないから、取り敢えず自分白が前提で話を進めるのはやめておいたほうがいい、相手に伝える事を優先、相手が黒い理由、自分が村人と言う事をまずは説得しようか、まず最終日に自分目線だこの発言をされても信用などはおろか逆に怪しまれるからな。軽い理由で疑うのではなく何か明確な怪しい理由はあるはず、ましてや狼なら何処かで必ずボロをだしてる、それをログで見て、相手にその黒要素を伝える事が大切なんじゃないかな? 某村より引用 ①自分目線だけの発言をしない事。 ②自分白と言う話前提で話を進めない ③相手の黒要素をしっかりと伝える ④自分が白と言う事をしっかりと伝えてから相手が黒と言う事を、 伝えてゆく 役職考察 役職の見分け方優先度は 占いだと 占い先と、結果 発言 coタイミング 霊能だと coタイミング 発言 結果 自らロラする発言や、結果しか言わない役職は信用落ちるよね。
https://w.atwiki.jp/lenen_motoneta/pages/42.html
このページは一つの作品だけではない事項についての考察を書き込むページです。 目を見張る考察があったらまとめるかもしれません。 トリック・ノスタルジーってサイト名、略すとトリノス→鳥の巣になるのを狙ってつけたのかね -- 名無しさん (2017-01-07 01 55 36) 巫鳥、鵐はどちらも読みが「しとど」らしい。 -- 名無しさん (2017-04-16 19 42 51) 鵐黒巫鳥の「巫鳥」部分を読みが同じ「鵐」に直すと「鵐黒鵐」になって逆から書いても同じになる -- 名無しさん (2017-04-16 19 44 14) 逆転系の能力者らしい名前だなあと思う。変に連投してしまってすいません。 -- 名無しさん (2017-04-16 19 45 50) シオンの元ネタに「ハルシオンランチ」っていうマンガ関係ありそう。 -- 名無し (2018-04-14 22 46 48) 雀巳ってタロットカードの序工程 -- 名無しさん (2018-04-14 22 50 29) ↑ゴメンミスった -- 名無し (2018-04-14 22 51 08) 雀巳って「セフィロトの樹」の「女教帝」が元ネタなのかな。そうだとしたら「女々しい」「裏ボス」「記憶をつかさどる」点が納得できるんだけど -- 名無しさん (2018-04-14 22 58 01) 服についてる謎のマークも牡牛座と十字の組み合わせだって解釈する事もできるしね、まあそこに更にアンクのイメージも混ざってるんだろうけど… -- 名無しさん (2019-05-04 00 01 16) 雀巳が女教皇なら藪雨は愚者だろうな、で、玄鳥が多分隠者 となればクラウゼは… -- 名無しさん (2019-05-22 12 40 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blazingsouls/pages/41.html
武器考察 キャラ考察 パーティー考察 マイパーティー晒し ; 武器考察 捕獲モンスター、ドッペルは除く 剣 スロット(汎用、衝撃) 装備可能キャラ:ゼロス、アデル、アル、ナイヅ、エトヴァルト(Xbox)、ロゼ(PSP)、リューンエルバ(PSP)全てにおいてバランスが良い。 汎用スロットが他に比べて多い。 大剣も装備出来るキャラが多い為、使えるスキルの種類が多い(汎用、威力、衝撃)。 大剣 スロット(汎用、威力) 装備可能キャラ:アデル、アル、ナイヅ、エトヴァルト(Xbox)、リューンエルバ(PSP)攻撃力は高いが、命中が低い。 アデルの攻撃が急に当たらなくなった、弱い…と思ったらまず大剣のせいなので、一週目は注意。 APボーナスも低めなので、強化は必須。 剣も装備出来る為、使えるスキルの種類が多い(汎用、威力、衝撃)。 短剣 スロット(特殊、連打) 装備可能キャラ:レ・グェン、ケイ命中、APボーナスは高いが、攻撃力が低い。 AGIが上がる武器が多い。 連携の都合上、剣、大剣使いとの相性が非常に良い。 槍 スロット(汎用、威力) 装備可能キャラ:シオラ、イサク攻撃範囲、レンジ、高低差が2。 高レベル武器は敵味方識別が可能。 バランスが良いが、使用キャラが少ない。 全体の約90%は使わない。 杖 スロット(汎用、衝撃) 装備可能キャラ:アリア、ノエル、スノー(Xbox)能力よりも、スロットで選ぶ必要がある。 APが重要になるため、必要に応じて強化しないといけない。 ナックル スロット(威力、連打) 装備可能キャラ:ヴァン、リディア、シロ、ジャドウ(Xbox)、ヘルメス(Xbox)スロットに連、威が多めの武器が多い。 AP、命中が高く、特に欠点はなし。 ブレイカー持ちと組むと二人で「ヴァーティカルチェイサー」が撃てる ブレイカー スロット(汎用、特殊) 装備可能キャラ:デューザ、ファイルーザ範囲型遠距離攻撃。 レンジ、高低差には強いが、攻撃力が低め。 命中率は高め。 味方に攻撃ができない。 銃 スロット(威力、特殊) 装備可能キャラ:ゼロス、リーザ攻撃力が高く、レンジ、高低差にも強い。 高レベル武器は敵味方識別ができる。 鎌 スロット(衝撃、連打) 装備可能キャラ:ブリジッテ、カルラ、ゼレナ(Xbox)、ヒロ(PSP)攻撃範囲が前方3マスで反撃を受けにくい。 味方に攻撃ができない。 使用者はほぼ全員魔法型。 最初から中ぐらい?。いいものがない。 ; キャラ考察 ゼロス 主力キャラ。コアで剣←→銃にスイッチできる。 スロット、潜在、オリジナルスキル全て変わる為、汎用性が非常に高い。 底力、臨界突破、魔力開放、解放と能力を底上げする潜在能力が多いため、高ダメージが期待できる。 「アブソリュートフィアース」を狙うときは、魔力の関係で専用武器よりも魔力が上昇する武器(Uアルビテルなど)を装備したほうが威力は上がる。 炎・闇・無のコアが使いやすい。氷は、魔法特化にすれば、使える?。 真ルートで強制単独出撃のステージあり。育てていないと泣きを見る羽目になる。が、逆に育てすぎるとこちらの敗北が条件のステージで頭をひねる必要が出てくるので注意。 アデル 潜在能力が優秀。 努力、高AGLで、他初期キャラより早く強く出来る。MOVも高く、一週目は特にお世話になる。 専用武器があるが、スロットが自身のスロットと被っているため、高レベル連携では2つほどしか担当できない。雑魚散らしに一人で「ジェネシスウェイブ」ができるのは良いと思う。 ユニット性能は悪くないが、ナイヅと比べると見劣りしてしまう。 デューザ 自身、武器共に高レベル連携で活かせるスロットが揃っている。 百発百中を持っているので、連携発動させるのに良いかも。 潜在能力に回避系がないのに注意。 攻撃力は上がりやすいがAGLが伸びにくい。後半から力を発揮するタイプ。 レ・グェン 盗み要員としてかなり重宝する。 潜在能力が優秀。潜在3つ目は怒りがお薦め。HPはオートスキルでも補える。 オリジナルスキルLv3の追加効果に移動、行動不可効果が付いているのも評価できる。 LUKの成長率が非常に高い。 短剣が攻撃力不足のため、使う場合はクレイで補うと良い。 アリア 潜在能力が優秀。APもトップクラス。 INTの成長率が非常に高い。 オリジナルスキルLv2はピンチの時に使えるので、SP2は常に確保しておくと良い。 スロットも優秀で、一人で「ゲヘナ」(アルテミスワンド、ヒヨコ虫系装備)「ジャッジメント」(ホーリーロッド装備)「アビスフィアー」(髑髏の杖装備)「エンジェリックハウル」(聖スロット付き武器装備)ができる。ネメシス装備で「ヘブンズドアー」の5つを担当できる。 シオラ 加速を持っているが、回避系の潜在能力がないのに注意。加速時はヒットアンドウェイで戦うと良い。MOVも高いし。 加速を手に入れるには、最終クラスになった状態でレベル51を迎えれば良い。CC試験クリアまでレベルが上がらないようにしないと、必殺を覚えてしまうので注意が必要。経験値を調整して試験中にレベルアップしないようにするか、召喚モンスターでトドメを刺せば良い。 攻撃力UPは怒りしかないが、加速+強気でSPは貯まりやすい。オリジナルスキル2の獣化を使うのも良いかも。 武器は初期装備→ジャべリン→アウゲンブリックかヴァジュラの乗り換えで十分戦える。あとは改造だけで良く、他の槍は使わなくても問題ない。クレイもいらない。 ノエル 魔力開放以外の潜在が悪い。 アリア、スノーと比べると属性の多様さと若干素早いのが魅力だが、総合力は劣る。 努力、潜在能力持ちなので成長は早い。次周のPP稼ぎにも使える。 ネメシス、ヒヨコ虫系装備で一人で「ゲヘナ」ができる。 二週目以降のPP引継ぎなどで極端に強化していると、真ルート条件を満たすのがいささか面倒になるので注意。 リーザ 潜在能力が優秀。4つ目は百発百中がお薦め。 育て方に悩むキャラ。強気+天才があるので、どちらに育てても活躍できる。物理型:成長はいまいちだが、百発百中を十分に活かせる。 魔法型:成長は良い。魔力開放が十分に活かせるが、装備が限られてしまう。百発百中は他キャラとの連携に組み込んで使う。 オリジナルスキル3の激励は重宝する。範囲内の味方のSPゲージが約2本分貯まる。 Uアルビテル(無スロット付き武器)+ヒヨコ虫系装備+天才で「アブソリュートフィアース」の5つが担当できる。 ブリジッテ 潜在能力が優秀。 APは低いが、鎌使いの中では連携の自由が利きやすい。ハデス+ヒヨコ虫系装備で一人で「ゲヘナ」、ハデス、ゲート・オブ・ヘル、G・O・H装備で「インフェルノ」の4つを担当出来る。 敵時と加入後の強さのギャップを最初に思い知らしてくるキャラでもある。 換金アイテムや素材を集めるのに活躍できる。 ケイ 加速持ち。 SP、MOVはトップクラス。 スロットが高レベル連携に組み込みやすい。 オリジナルスキルLv4はSP低下効果。 ヴァン 防御系の潜在能力が硬気功のみであるため、使いにくい。 成長に必要なスキルポイントの低さと体力増幅により、HPだけはやたら上がるが・・・。 SPは計6ゲージ分溜めなければいけないが、怒り+オリスキLv3で体力調整無しに攻撃力を高められる。 上記の点から、SPアップのオリスキ持ちのリーザかリディアと組ませると良いかもしれない。リディアとならSP低消費の合体技、リーザとなら+剣持ちで高レベル連携可 リディア 貴重な幸運持ち。終盤になるとEP1.5倍の効果はかなり大きい。 オリジナルスキルLv2の応援はそれなりに使えるが、リーザのと比べると劣る。 潜在能力で見切りと怒りを覚えるのはいいが、防御面が防御のみなのが辛い。 オリジナルスキルLv3はSP低下効果。 オリジナルスキルLv3とLv4で属性が違うので、相手に合わせて使い分けれるのも強み ヴァンとスロットがほぼ同じ。威力×2が連打×2に変わっているだけ。 ファイルーザ 天才以外はたいした潜在能力がない。 盗み要員としてはレ・グェンに劣る。 オリジナルスキルLv1の魅惑の吐息はなかなか便利。 武器が遠距離で天才持ちなので、チェイン数を稼ぎたいときには便利。 魔法系に分類されるが、連携は物理、物+魔のほうがスロットを活かせる。 真ルートで進めているとストーリー中盤、強制出撃で敵のど真ん中に放り込まれるステージがある。ある程度の育成or上等な装備が無いとまずクリアできないので、一週目は育てたほうがいいかも。 カルラ 潜在能力が優秀。4つ目は悟りの方が良い。 INTの成長率が非常に高い。 オリジナルスキルLv2がなかなか使える。 高レベル連携では氷属性を使わないのが難点。 ノーマルゼロスと二人でアニヒレイトが出来るのでコアが集まるまでのつなぎに。 イサク 魔法型であるが、装備が槍でスロットに困る。 覚えるのが絶対障壁ではなく、結界な点もマイナス要素。 浮遊+範囲攻撃+幸運持ちなので雑魚散らしに重宝する。そうすると悟りが使えなくなってしまうが…。 浮遊によるアクションパートの移動や迅速な配置、EP稼ぎに削った敵の止めなど、意外と地味な活躍をしてくれる便利屋。回復役にするといいかも。 MAGの都合上、最終的に装備するであろうニルヴァーナで、ジャッジメントの内4つを担当可能。 ニルヴァーナ以外だとアイスランスか、ホーリーランスぐらいしかいいものがない。 アル 潜在能力は悪くないが、回避系が絶対障壁になっているため使い辛い。見切りもないため、まだアデルの方が使いやすい。 成長率、オリジナルスキルが物理、魔法のハイブリッド型になっている。 専用武器+ヒヨコ虫系装備で「アブソリュートフィアース」の4つが担当できる。 潜在による補正は得られないが魔法連携で活かせるスロットが多いので、他の剣士と差別化を図るなら魔法系育成も。 焼眼+ヒヨコ虫系装備で「ゲヘナ」の5つ全て、「インフェルノ」の4つ、マテリアルソード+ヒヨコ虫装備で「ジャッジメント」の5つ全てと「アビスフィアー」の5つ全て、カランドラ装備で「ジャッジメント」「アビスフィアー」「ヘブンズドアー」の4つを担当可能。 もとのAPが低い。 ナイヅ 前作に続き優遇キャラ。 受け流し+異界の魂は強力。異界の魂+オリジナルスキルLv4で驚異的なダメージを出せる。 盗み要員のレ・グェンと相性が良いのも高ポイント。 僅かなデメリットも若干参戦が遅めなのと参入条件が少し難しい程度。 オリスキ4が補助のため、最強攻撃技のブレイク能力が低いのが玉に傷 EXがすべて単体攻撃なので、時と場合によってはアルやリューンエルバのほうがいいときもある。 シロ 潜在能力3つ目では絶対障壁、4つ目では天才がお薦め。(両立は不可) AGL、INTの成長率が非常に高い。 魔法型ではあるが、スロットに難あり。 AP高、天才持ち、オリスキのヒット数の多さとチェイン数稼ぎに便利。 スノー(Xbox・PSP) 全体的に性能がアリアの上位互換。 潜在能力がかなり優秀。APも高い。 INTの成長率が非常に高く、VIT、AGLも普通に伸びるので使いやすい。 スロットが優秀で、アリアと同様に一人で強力なスキルを使用可能。アルテミスワンドとヒヨコ虫系装備で「ゲヘナ」専用装備で「ジャッジメント」、「アビスフィアー」ネメシス装備で「ヘブンズドアー」の5つを担当できる。 オリジナルスキルが使いづらく合体技も少ないが、単体ではゼロスと並ぶ能力を誇る。 真ルートに進むなら、最低でもジャドウか彼女のどちらかは育てていないとまずクリアできない。 ジャドウ(Xbox・PSP) 一人で汎用、威力、連打を担当できるので連携には向いているが単体だとイマイチ。 XBOX版では一人で封炎滅殺陣(烈火装備)など変わった事が出来る。またゼロス(アンフィニ)との相性が良い。 PSPではスロットが変更され汎用がなくなった。が、代わりに暗と連が追加されたので、ブレイカー持ちとの相性が良好。 攻撃力の伸びは高いが潜在が微妙、魔力開放は物魔連携で使う。 真ルートに進むなら育成推奨。育っていればスノー1人でも何とかなるが。 ゼレナ(Xbox・PSP) 絶対耐性と絶対障壁があるので魔法戦に強い 仲間加入と同時に高魔力の専用武器が手に入るのに加え、臨界突破もあるので魔法型育成推奨 浮遊持ちなのでアクションパートの移動にも便利 合体技が無い。恩人のイサクとの連携では「ゲヘナ」「インフェルノ」「エンジェリックハウル」などが使える(装備による) エトヴァルト(Xbox・PSP) 剣士系だが魔力がよく伸びる。臨界突破もある 加速持ち 最大の短所は参戦時期が遅すぎる事。しかも同時に仲間になるヘルメスの方が強い。 合体技は無いが、専用武器を装備してカルラと組むと強力なスキルを使える。ゲート・オブ・ヘル装備のカルラと「ゲヘナ」G・O・H装備のカルラと「エンジェリックハウル」 専用装備のヘルメスと「ジャッジメント」も放てるが、ヘルメス単体の方が強い。 思い切ってにんじんソードを持たせる? ヘルメス(Xbox・PSP) オリジナルスキルLv4がSP低下効果 能力が全体的にバランスの取れた伸び方をする。STRが上がりやすい 加速&異界の魂は実に強烈。更にそこにオリスキLv3を加えると・・・ 参戦が遅すぎるが、育てる価値は十分ある ヒロ(PSP) 貴重な肉弾戦派の鎌使い。 魔法面がおろそかになっているという意味ではない。G・O・H装備で「インフェルノ」「ゲヘナ」の4つと「アブソリュートフィアーズ」の魔法3つの担当もできる。 つまり、良くも悪くも魔法戦士ということ。他の鎌使い達を遠慮なく魔法特化出来るようになった、という点で彼女の存在は大きい。ノーマルゼロスと組ませて暴れよう。 リューンエルバ(PSP) 潜在能力が優秀。武器によっては「天才」で「ジェネシスウェイブ」を一ターンで二回行える 密かに初期値でJUMPが2ある 見切りが無い事と素早さが成長しにくい点がネックか ロゼ(PSP) 潜在能力を習得するため成長しやすく、育成の自由度が高い 怒りと臨界突破が共存している。どちらを生かすかはプレイヤー次第 悪く言えば可もなく不可もない器用貧乏になりがち ちなみに大剣が装備できない スロット構成がアルと似通っている。装備で彼と同じように高レベルの魔法連携が出来る臨界突破があるのでこちらのほうがダメージは高い APは高いので、意外と多く技がうてる。 ; パーティー考察 能力はクレイやオートスキルで補える。(とくに命中率) 後半(特にスペクトラルタワー内)では連携が重要になる。なので、パーティの編成は連携で考える。 以下はお薦めの組み合わせ。 アブソリュートフィアース ゼロス+デューザどちらかにヒヨコ虫のお守り必須。 デューザは百発百中を発動させておく。デューザ:底力発動、ゼロス:臨界突破、解放発動ならダメージUP。 デューザで発動すると対象から範囲+4になる。 潜在能力関係なく放つだけなら他にも、リーザ(Uアルビテル装備)+汎スロット持ち ゼロス(アンフィニ)+汎、汎以外のどれか一つ(連携発動に必要なもの)のスロット持ち ゼロス(ノーマル、Uアルビテル装備)+暗、暗以外のどれか一つのスロット持ち デューザ(メビウスリンク装備)+威、威以外のどれか一つのスロット持ち アル+特、特以外のどれか一つのスロット持ち ケイ(アヴニールorアウアクロム装備)+汎、威スロット持ち ファイルーザ(メビウスリンク装備)+威、暗スロット持ち イサクorシオラ(ニルヴァーナ装備)+特、暗スロット持ち ジャドウ(専用武器装備、Xbox版限定)+特、聖、暗スロット持ちなど、色々な組み合わせが出来る。 いずれもヒヨコ虫系装備を一つないし二つ装備することが必須だが、上記のメンバーと相方で半分ずつ担当させるよう組み合わせれば、ヒヨコ虫系装備を使わなくても可能な場合もある(リーザ+ファイルーザ、リーザorファイルーザ+無以外の三つの担当、アンフィニゼロス+ジャドウ(XBOX版)など)。 アニヒレイトサークル、サウザンドキル ナイヅ(アデル)+レ・グェン(ケイ)(剣ゼロス、ロゼ以外の剣、大剣装備者+短剣装備者)2人で発動が可能。 3人でアニヒレイトサークル→サウザンドキルと繋ぐことも可能(剣→短剣→剣。PSP版なら天才発動+ヒヨコ虫装備のリューンエルバを使うことで、短剣→剣→短剣が可能)。 ノーマルゼロス+鎌装備者2人で発動が可能。肉弾戦向けのヒロと組ませるのが良い こちらはゼロスのAPが足りないため3人で2つの連携をつなぐ事は出来ない(ヒヨコ虫系装備でも無理) ヘブンズドアー アリアorスノー(共にネメシスかルーンブレイド装備)+聖スロット持ち2人で発動が可能。装備をリムリムハンマーにすると、+暗スロット持ちで発動可 ヒヨコ虫装備に頼らずに撃てるのが強み。移動後でも撃て、範囲が広い XBOX版以降ならこの二人同士で武器が何でも発動可能 リーザ(ハイドロペイン装備)+聖スロット×2持ち2人で発動が可能。アリア、スノー以外の魔法ユニットだと相方は、イサクorカルラorブリジッテ(それぞれ聖スロット付き武器装備)ケイ(クルタナ装備)、ノエル(リムリムハンマー装備)などが候補になる。 リーザの武器をリキッドファイア(HQ品でも可)にすると魔力、武器スロットは下がるが、聖、暗スロット持ちと発動可能カルラorブリジッテ(共に暗スロット付き武器装備)ケイorゼレナ(共に聖スロット付き武器装備、ゼレナはXBOX版以降)ノエル(ネメシスorルーンブレイド装備)ファイルーザ(ノヤ・アイ装備)、シロ(シロの指サック装備)などを候補に加えられる。 魔法ユニットにこだわらなければ候補はさらに増える(アル、アンフィニゼロス、ロゼなど) ゲヘナ AP効率、範囲はヘブンズドアーに劣るが、威力が高い。発動するには敵に隣接する必要がある アリアorスノー(アルテミスワンド(HQ可)装備)ノエル(ネメシス装備)ブリジッテ(ハデス装備)それぞれヒヨコ虫系装備で1人で発動可能。4人で敵を囲んで4連続も可 無以外の4つを担当し他キャラに繋ぐと使いやすい カルラ(ハデス装備)+炎スロット持ちケイ(アヴニール、アウアクロム装備)+炎スロット持ちリーザ(ドラグライザー装備)+無スロット持ちゼレナ(ハデス装備、XBOX版限定)+聖スロット持ち2人で発動可能。ゼレナはヒヨコ虫装備が必要 他の魔法ユニットでは、イサク、シロ、ファイルーザは装備により3つまで担当可能 魔法ユニット以外だと、アンフィニゼロス(ドラグライザー装備)、アルorロゼ(共に焼眼装備)エトヴァルド(カランドラ装備)これらはヒヨコ虫系装備で1人で発動可能。2人発動なら候補はさらに増えるアンフィニゼロス、エトヴァルド、ロゼは臨界突破を持つので、育成によっては魔法ユニットを上回る威力を発揮する ; マイパーティー晒し パーティー考察の参考に 初期メンバー+スノー 高レベル連携、雑魚散らし、盗み、回復要員、探索(ゼロス+レ+スノー)、真ルート対策、何でもござれ 初期から使い込んでいけるのが最大の魅力。一周目向きか?ファイルーザイベントで積むのがイヤなら彼女をレかデューザと入れ替える しいて言うなら浮遊キャラがいないのがネックだった。必要な時だけアリアとイサクを入れ替えた PS2版ならスノーの変わりにノエルを入れるといいかもしれない。アリアにくっ付いて戦えば代役は可能だろう ゼロス、レ・グェン、スノー、リディア、イサク、ジャドウ 火力源はゼロス+ジャドウのアブソ(当たらなくても泣かない)、イサクとスノーで雑魚散らしと回復、レは盗み要員、リディアはオリスキ+EP稼ぎの止め役連携を考えればレとファイルーザを入れ替えたほうが良かったかも… 幸運持ち全員集合なのでEPが溜まる溜まる 真ルート対策、探索も問題無し。序盤もゼロス、レ、スノーで楽々乗り切れる二週目で強い防具もあったのでファイルーザイベントも問題無かったゼロス負けイベントは水晶竜召喚で乗り切った EDまでは余裕だったが、スペクトラルタワーではリディアとイサクはサポートしか出来なかった… アリア、スノー、ヒロ 肉弾戦向きのヒロだが、魔法でも活躍の場が少なからず存在する アリアにリムリムハンマー、スノーに全知の杖、ヒロにG・O・H装備でゲヘナ→ヘブンズドアー→カラミティストームの三連コンボを一度の連携で放つことが可能LV5ヒヨコ虫装備が各人にひとつづつ必要だが 全員が臨界突破持ち。MAGクレイやオートスキルの魔力アップ+など、強化手段が多いのもポイント 魔法系ユニットの組み合わせで悩んだ場合にどうぞ 名前
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/175.html
アモン 「私を忘れたか?「人間」。炎の恐怖を、あの恐怖を忘れたか?」 概要 72の魔神の1柱、第7位。 灼熱の炎を身に纏う魔神で強力な火炎を自在に操ることができる。 高慢かつ残忍な性格で人間をゴミ同然に見ており、人間の恐怖や苦しみを好む。 強大な力を持つゆえの慢心が目立ち、それが自身の敗北を招いた。 技・魔法 爆炎 爆炎を放って攻撃。 灼熱の瞳 睨んだ相手を炎上させる。 メテオストライク 源魔術の一種。 灼熱の隕石を呼び寄せる。 悪夢 恐ろしい光景を相手の脳内に映し出し、恐怖で心を打ち砕く。 経歴 2005年5月9日神殿探索なりチャ 邪教の神殿において、信者たちの手で復活する。 その後、神殿に乗り込んだディプス達と遭遇し交戦。 だが復活したばかりで力が足りず、同じ72の魔神であるビフロンス(*1)の助力を得て敗走する。 2005年7月23日海賊討伐なりチャ 盲目の海賊アレンの身体を乗っ取って登場。 当初はアレンとして討伐に現れたディプス達と戦っていたが暫くすると正体を現した。 灼熱の隕石を呼び寄せるなど、圧倒的な力を振るうがディプスに敗れて消滅、死亡した。 由来 「アモン(Aamon)」…ソロモン72柱の魔神の一柱。序列第7位の地獄の貴公子。マモン、アマイモンとも呼ばれる。口から炎を吐く「炎の魔神」。過去と未来、そして愛に関る知識を召喚者に与える。七つの大罪「強欲」を司る悪魔「マンモン」と同一視されることも。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3974.html
【名前】考察強化期間でも考察される成人男性 【大攻防速】成人男性並み 【備考】このキャラクターのテンプレは、考察強化期間であっても問題なく最強妄想キャラクター議論スレにエントリーすることができる。 そのために必要なあらゆる全てが書いてある。 また、このキャラクターのテンプレは考察強化期間中にのみ考察することができる。 0125格無しさん 2023/09/26(火) 12 05 32.57ID TPs+miV+ 考察強化期間でも考察される成人男性考察 成人男性と= 0126格無しさん 2023/09/26(火) 13 27 39.29ID 9Nc7Fpeo 今考察強化期間だっけ? 0127格無しさん 2023/09/26(火) 16 12 52.46ID Yw+YzBV9 (省略) 124 また、このキャラクターのテンプレは考察強化期間中にのみ考察することができる。 “のみ”ってことは考察強化期間が終わったら考察できなくなるの? 時期によって考察できたりできなかったりするのは考察不能になるのでは 0128格無しさん 2023/09/26(火) 16 23 19.58ID TPs+miV+ 127 別にこの程度の事で考察不能にする必要はないんじゃない? 成人男性が増えるだけだし。 0133格無しさん 2023/09/27(水) 13 48 11.54ID cmYc3bnQ 128 成人男性系キャラの再考察が必要になった時に考察強化期間じゃなかったら困るじゃん ……こういう能力って律儀に守る必要あるのだろうか 0134格無しさん 2023/09/27(水) 17 35 19.98ID BDkTUDDI 考察強化期間外は考察不能の項目に置いといて 考察強化期間になったら考察待ちに置かれるとかなら問題ないんじゃないかな 問題は考察強化期間でもエントリーできるって能力 普通、強化期間中に気づかずにテンプレを投下した場合は 「今は強化期間中だから明けたらまたエントリーしてね」って言われるだけでその時点ではエントリー扱いされず除外にもならない たまに考察してくれる人がいるがあくまで善意の考察であり本来なら考察される権利はない ランキング操作禁止ルールが覆されないようにルール無視してエントリーしようとするテンプレは考察してもいいしスルーしても問題ないかと
https://w.atwiki.jp/kazu0130/pages/12.html
ここは随時新しく発売するデュエルマスターズの最新弾を考察する場所です。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4448.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 マーシャドー マイナン マグカルゴ マシェード マスカーニャ マスキッパ マタドガスマタドガス(ガラルのすがた) マッギョマッギョ(ガラルのすがた) マッシブーン マッスグママッスグマ(ガラルのすがた) マナフィ マニューラ マフィティフ マフォクシー マホイップ ママンボウ マラカッチ マリルリ マルノーム マルマインマルマイン(ヒスイのすがた) マルヤクデ マンタイン マンムー ミカルゲ ミノマダム ミミッキュ ミミロップ ミュウ ミュウツー ミルタンク ミルホッグ ミロカロス ムーランド ムウマージ ムクホーク ムゲンダイナ ムシャーナ メガニウム メガヤンマ メタグロス メタモン メテノ メブキジカ メロエッタ モジャンボ モルフォン メレシー モスノウ モモワロウ モルペコ モロバレル ヤドキングヤドキング(ガラルのすがた) ヤドラン ヤナッキー ヤミラミ ヤレユータン ユキノオー ユキメノコ ユクシー ユレイドル ヨクバリス ヨノワール ヨルノズク ヨワシ マーシャドー 唯一のかくとう・ゴーストタイプかつ数少ないアローラの幻のポケモン。臆病で引っ込み思案な性格だが、影を対象の行動や能力をコピーすることができる。 分類の「シャドーポケモン」というゲンガー、そして第9世代に登場した同タイプのコノヨザルというライバルが存在するが、こちらには「シャドースチール」、「かげうち」、「とぎすます」、「とびげり」が覚えることから差別可能である。 マイナン 名前と特性の通りマイナスに関係するキャラクターに起用される。 おうえんポケモンという分類や火花のボンボンで仲間を励ますという図鑑説明から、チアリーダーに起用されることも。 対になるプラスルとは双子のきょうだいのキャラクターなど、セットで起用されるケースも多い。 ちなみにプラスルは覚えない「あまえる」「きりふだ」を覚えることができる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マイナン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マイナン マグカルゴ 唯一のほのお・いわタイプのポケモン。「ようがんポケモン」という分類の通り、溶岩のキャラクターに起用されることが多い。また、カタツムリのキャラクターにも起用されることも可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マグカルゴ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マグカルゴ マシェード キノコ型のポケモンだが、珍しく人型に近い外見である。 ゴーストタイプではないものの、怪しい光に惑わされると二度と帰ることができなくなったり、眠った獲物の精気を吸い取るなど、恐ろしい習性を持ち、顔をまで併せ持った不気味な特徴だ。 パラセクト、キノガッサ、モロバレル、アラブルタケ等ライバルがいるが、こちらは「ちからをすいとる」「あやしいひかり」「でんじは」「ムーンフォース」「ドわすれ」といった技を覚えることができ、特性「はっこう」と「あめうけざら」なので十分差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マシェード ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マシェード マスカーニャ ニャローテがLv.36以上で進化したパルデア御三家のひとつ。名前の由来に「マスカレード」であり、分類に「マジシャンポケモン」の通りに「トリックフラワー」という専用技が覚える。 同タイプのダーテング、ノクタス、アラブルタケ、チオンジェン、猫型のペルシアン(アローラのすがた)がというライバルが多い反面、こちらには夢特性に「へんげんじざい」であることや、技に「はどうだん」、「はなふぶき」が覚える点で差別化は可能だ。 最終進化前のニャオハは余談だが発売段階前に「ニャオハ立つな」という話題なったことがある。そして「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」ではレギュラー砕かつ二足歩行としてニャビー以来である。 マスキッパ ハエトリグサがモチーフと思しきポケモンで、鋭い牙が生えた大きな口を持つだけあってくさタイプには珍しく「かみつく」「かみくだく」「むしくい」といった技を覚えることができる。 また、下半身はツタ状になっており、「つるのムチ」や「パワーウィップ」も習得可能で、植物のモンスターに多く起用される。 丸く平べったい頭の形は、ハンバーガーに例えられることも。 特性ふゆうを持つことを活かしてみるのもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マスキッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マスキッパ マタドガス 人類の生み出した廃棄物質から生まれたポケモン。最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターにうってつけだけはなく、ガスに関するキャラクターに起用されることもある。 「じばく」「だいばくはつ」「おきみやげ」といった瀕死状態なる技が多い。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場するものの、暴走族の影響の故か性格まで不良になってしまったようで、2つの頭に 仲が悪い上にピッピと戦う前に喧嘩が始まってしまい結果は自滅した。 進化前のドガースは、「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」でモンスターボールから出現していたが、「大乱闘スマッシュブラザーズDX」にてマタドガスが登場したことで出番を譲られることになった。しかし、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」では16年ぶりに「フィールドスマッシュ」の雑魚役として復活を果たす。毒ガスに触れるとダメージを受けるだけではなく100%の確率でファイターが最も多いパワーアップアイテムを弱体化することも多い上に、特にボックンメイジやカメックと同時に出現すると更に厄介。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」では、ホミカの手持ちとして登場しており、進化前とは思えない挑戦者やサトシのガントル、ケンホロウを無双するほどの実力を持ち、ハハコモリ戦まで活躍を見せた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マタドガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) マタドガスのリージョンフォームのひとつ。ドガースがガラル地方でLv.35以上に進化した上に、フェアリータイプを追加されている。 頭頂部にシルクハットのような煙突状に変化しているのが特徴。 マッギョ 唯一のじめん・でんきタイプのポケモン。ヒラメのような姿をしているが、ポケモン図鑑説明文によれば泥に埋まって獲物を待ち構え、電気で痺れさせることからシビレエイを髣髴とさせる。 「トラップポケモン」の分類を持ち、技にも「がまん」、「エレキネット」、「ステルスロック」等でトラップ系技が豊富である。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では「あいことば」を入力することで通り名を持つ「しばり」であるが、夢特性「すながくれ」であるため「のろわれボディ」を持たない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッギョ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) マッギョのリージョンフォームのひとつ。原種にでんきタイプからはがねタイプに変更され、フィールドに応じてタイプが変化する特性「ぎたい」と、専用技「トラバサミ」が覚える。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「タンタンターン♪(ガラルマッギョ)」ではサルノリにカスタネット代わりにされるということから起用されることもある。 マッシブーン 蚊をモチーフしたウルトラビーストの一種。肉体は自慢のパワーを持ち、「きあいパンチ」、「かみなりパンチ」、「ばくれつパンチ」、「れいとうパンチ」、「れんぞくパンチ」等のパンチ技が覚える。 ヘラクロスが存在するが、こちらは「アームハンマー」、「とびかかる」、「ジャイロボール」が覚えるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッシブーン ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - マッシブーン マッスグマ モチーフはアナグマと思われるポケモン。まっすぐ直線的な移動が得意として、曲がったことが嫌うことから起用される。 ゲームキューブ用ソフト「ポケモンボックス」にポケモンを100匹以上預けると、「しんそく」を覚えたジグザグマのタマゴがもらえることができる(ただし、『スーパーポケモンスクランブル』では覚えることができない)。 ちなみに、分類が「とっしんポケモン」で、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では「とっしん」が覚えられるようになった。 『スーパーポケモンスクランブル』では何故かロックエリア(3-1)に生息するという変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マッスグマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) マッスグマのリージョンフォームのひとつ。原種との特性は同様だがとても好戦的な性格であり、技に「にらみつける」、「すてゼリフ」、「ちょうはつ」は覚えるものの、逆に「しんそく」、「じゃれつく」が覚えない。 マナフィ 単みずタイプの幻のポケモン。クリオネのキャラクターを起用される。 タマゴ未発見グループに見えるが、メタモンと一緒に育て屋に預けることで、フィオネのタマゴを発見できることからタマゴグループでは水中1・妖精グループに分類されている。 専用技「ハートスワップ」の存在からお互いの能力を入れ替えるキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マナフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マナフィ マニューラ 唯一のあく・こおりタイプのポケモン。猫型のキャラクターに起用されることが多い。 分類が「かぎづめポケモン」で、4・5匹のグループで行動するとされており、ずる賢い性格をしている。あくタイプの一致技である「つじぎり」に加え、「きりさく」「シザークロス」を使いこなす氷タイプの剣技の使い手である。(参考:剣士たちの技比較) ただしこの分野に関しては第五世代でレパルダスというライバルが登場したが、こちらは「こおりのつぶて」、「れいとうビーム」、「なみのり」など覚えられることから差別化可能。 頭から羽のようなものが生えていることも起用要因となる。 夢特性は「わるいてぐせ」であり、進化前のニューラは「4コマ大百科」で女怪盗、マニューラはポケダンで盗賊団を務めていたことから、泥棒のキャラや悪役に起用してみるのも一興だ。 一部、進化前のニューラは公式イラストにあわせ体色が紺色になっているものの、体色は『金・銀』では何故か茶色になっていたことから起用することも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マニューラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マニューラ マフィティフ オラチフがLv.30以上に進化した、ヘルガーに続く犬型のあくタイプのポケモン。分類が「おやぶんポケモン」と名前の由来通りに「マフィアのボス」ともいえる。 普段は子供と遊ぶ事が大好きで性格にも温厚だが、最愛の家族が敵に襲われると形相が変化する。 上記通りに同じくパルデア地方に生息するヘルガーが存在するが、こちらには「ほうふく」、「くらいつく」、「じゃれつく」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 マフォクシー キツネをモチーフしたカロス御三家のひとつ。ほのおタイプの中でも女性的であり、 魔女に近い姿をしており、エスパータイプに加えて「みらいよち」や「サイケこうせん」が覚え、精神統一することで未来の出来事を見通す能力を持つ。 キツネ型を担当するキュウコンやゾロアーク、魔女型を担当するムウマージやシャンデラというライバルが多いが、「グロウパンチ」、「すりかえ」等が覚えることから差別可能。 進化前であるフォッコ(後に64話でテールナーに進化)はアニメ版で使い手であるセレナが主人公サトシにヒロインで唯一恋愛感情を抱いていることから主人公の本命候補№1のキャラに起用も可能。 当初は『ポケットモンスター XY』では「マジカルシャイン」が覚えられなかったが、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』では覚えられるようなった代わりにXYまで専用技だった「マジカルフレイム」がムウマージにも習得されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マフォクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー マホイップ マホミルがアメざいくを持たせて進化したポケモン。パティシエのキャラクターに起用されるが、ペロリームがライバルにいる。しかし、こちらには♀しか存在しない上に夢特性「アロマベール」、進化前に持たせたアメざいくによって姿が変わる、キョダイマックス時に五段に重なったデコレーションケーキのような外見になることから差別化できる。 ママンボウ 第5世代から登場する単みずタイプのポケモン。 女性的なイメージから由来はママン+マンボウをモチーフしたと思われるポケモンで、ハピナスと似たポジションだが、♂も存在する。 「いやしのねがい」、「いやしのはどう」といった回復技が覚えるが、ハピナスとタブンネが覚えられない「アクアジェット」、「ワイドガード」、「ミラーコート」等が覚えることから差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ママンボウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ママンボウ マラカッチ 数少ない1本足のポケモンで、その見た目はサボテンのキャラクターに起用されることが多い。 ポケモン図鑑説明文のように「はなびらのまい」が覚える他、アップテンポの踊るのが得意とすることからダンサーのキャラも起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マラカッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マラカッチ マリルリ その可愛らしい見た目とは裏腹に、特性「ちからもち」によって凄まじい破壊力を生み出せるポケモン。なりきり界でもその特性は健在であり、怪力、力持ちのキャラクターや、見た目とのギャップが激しいキャラに起用する事が出来る。あまり注目されないが、もう片方の特性「あついしぼう」も十分生かせるだろう。 無論、ウサギのキャラクターの候補としてもしっかり起用可能。この点ではミミロップがライバルとして立ちはだかるが、こちらは「うたう」、「さわぐ」、「ほろびのうた」といった音技を多数使いこなすことが出来、これによって差別化が可能。(参考:音楽家たちの技比較) この事に関してはプクリンも同様の事が可能だが、ちからもち込みであれば火力は雲泥の差であり、そしてみずタイプである事がミミロップやプクリンとの最大の差別化点となる。 サイドストーリーにて三石琴乃が声を担当したことがあり、そのためか声優ネタとして使われることが多い 「はらだいこ」、「プレゼント」など、結構変わった技も色々使えるので活用してみよう。 他にもマリルが「ぞうきんみたいなにおい」と作中で言われてしまったり、ルリリからマリルに進化する際に一部の個体がメスからオスに性転換してしまうなど、ネタに欠かさない系統だ。 『ポケットモンスター 金・銀』でレア度が高かったが、『ポケットモンスター エメラルド』では、様々な道路に生息していることが多くなった。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マリルリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マリルリ マルノーム 丸呑みを得意とするキャラクターにもちろん起用されるほか、 顔文字のような顔つきも特徴的な一匹。 主観にもよるだろうが、同タイプで技構成の似たベトベトン・ダストダスと比べると、愛嬌があると感じやすい外見ではないだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マルノーム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルノーム マルマイン モンスターボールに似た赤と白の丸い形をしたポケモンで、禿頭のキャラクターに起用される。 バクダンボールのあだ名を持ち、爆発するイメージも強い。 第2世代までは全ポケモン中最も高い素早さ種族値を誇っていたため、素早い動きのキャラクターの候補としても活躍している。 またアイテムに化けていることも起用要因。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マルマイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) マルマインのリージョンフォームのひとつ。ビリリダマ(ヒスイのすがた)がリーフのいしを使用することで進化し、くさタイプに追加された。 進化前のビリリダマ(ヒスイのすがた)は、色違いは赤い部分が黒く染まっており、「ポケットモンスター 赤・緑」のゲームボーイ版に似ていることも思わせる。 マルヤクデ 第8世代に登場した、数少ないほのお・むしタイプのポケモン。主にムカデのキャラクターに起用することが多いが、「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」にて「すべり台(マルヤクデ)」では滑り台としてサルノリを遊ぶことから起用することもある。 ウルガモスというライバルが存在するが、こちらにはキョダイマックス可能な上に、技に「もえつきる」、「かみなりのキバ」、「とぐろをまく」、「ねっとう」などを覚えられることから差別可能だ。 「ポケモンメザスタ」3弾から登場しているが、グレート4に「ほのおのムチ」だがスターに何故か「れんごく」。「とびかかる」や「きゅうけつ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプという固定され、登場以来にアップリュー、カジリガメ、ストリンダー、セキタンザン、ダイオウドウ、タルップル、ブリムオンと同時にキョダイマックスを獲得することもなく役目を終わってしまった。 マンタイン エアームドの種族値とは対になっており、こちらには特防種族値が140と高いマンタ型ポケモン。高さが2.1mと大きいが、攻撃が低めで大人しい性格である。 グラフィックではテッポウオが張り付いているが、捕獲してもテッポウオは手に入らず、戦闘でもテッポウオは攻撃に加わらない。なお、『ダイヤモンド・パール』以降のマンタインのグラフィックにはテッポウオは登場しなくなったようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マンタイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンタイン マンムー イノムーが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップして進化した姿で、性格が攻撃的に変わった唯一のじめん・こおりタイプのポケモン。マンモス型のキャラクターを起用される。 進化前のイノムーはイノシシのキャラクターを起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - マンムー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マンムー ミカルゲ ヤミラミと同じく数少ないゴースト・あくタイプのポケモン。「ふういんポケモン」の分類の通り、怨霊の集合体ともいわれ、封印されているキャラクターや魂のキャラに起用されることが多い。また、弱点のないタイプの組み合わせを持っているのも特徴で、外見はブラックホールのような姿をしており起用可能。 鳴き声から、陰陽師に起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミカルゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミカルゲ ミノマダム ミノムッチ♀がLv20で進化したポケモン。野生での出現時、及び戦闘終了時の地形によって姿を変えるという珍しい特徴を持つ(ただし進化系のミノマダムとは異なり、タイプは変わらない)。草木、砂地、ゴミの再現は言わずもがな、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 一方、もう一つの分岐進化先であるガーメイルとセットで扱われることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミノマダム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミノマダム ミミッキュ 唯一のゴースト・フェアリータイプで、ボロ布でピカチュウに擬態しているが、本来の姿は未だに明かされていない正体不明のポケモン。愛嬌のあるポケモンだが実は、中身を見たある科学者がショック死するほど恐ろしい場面を持つ。しかし、人や他のポケモンに近づきながら仲良くなりたいのか、本当は寂しがり屋かもしれない。攻撃の際は、ボロ布の下から影のような手を出すことがある。 「ばけのかわ」はダメージを一度だけ防ぐことができる優秀な特性だが、首がへし折れてしまうもののこれは無傷の証拠。しかし、第8世代にあまりにも強すぎたのか、最大HPの1/8のダメージを受けるという設定が変更され、弱体化したがそれでも採用率は変わらず、第7世代から参戦した関わらずグッズ及び対戦界では人気を誇り、圧倒的な実力を持ちながら上位に昇りついている。 「サン ムーン」第4話「モクロー登場! アローラでポケモンゲットだぜ!!」以降でムサシの手持ちとして登場するが、サトシのピカチュウを憎悪するあまりに、ムサシの指示を無視して容赦なく攻撃を仕掛けることがある。 「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」では相手を呑みこむかのように包みこむ専用Zワザを獲得。上記のように対戦界でもなりきりネタでも多方面で活躍していた彼だが、これを生かして新たに丸呑み系のネタにも起用してみるのも面白いか。 この場合はマルノームの存在がちらつくが、こちらには「シャドークロー」や「じゃれつく」などあちらが覚えない技も多いのでそれを生かした使い方で差別化を図っていきたい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミミッキュ ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - ミミッキュ ミミロップ 個別ページ⇒ミミロップ ミュウ 初代幻のポケモンである単エスパータイプ。全ての技が覚えられることから能力に関するキャラクターに起用される。 ミュウツーとは違って非常に短くて細い細やかな体毛、かわいらしさを兼ね備えている点から同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 南米ジャングルの奥地に住むとされているが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」1巻第5話「幻のポケモン、ミュウを探せ!!」ではゲストポケモンとして登場するが、正体は実験の失敗で夫のマサキと共にポケモンの姿になってしまったロングウェーブを生やした美人女性であることから、それを起用することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミュウ ミュウツー 個別ページ⇒ミュウツー ミルタンク ウシ型のポケモンで、「乳牛」「ミルク」という明確なイメージを持ち、また♀しかいないためケンタロスやバッフロンとの差別化が可能。 上述した特徴から巨乳キャラへの起用も可能で、更にアニメのエピソード「せいぼミルタンク」特性「きもったま」を持つため母親キャラの候補としても活躍できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミルタンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー ミルホッグ 主にネズミのキャラクターに起用することが多いが、特性「はっこう」や「あやしいひかり」が覚えることから発光のキャラに起用することもある。 出っ歯使いのラッタというライバルいるものの、「けたぐり」、「さいみんじゅつ」、「がまん」等が覚えることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミルホッグ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー ミロカロス 第3世代から登場する単みずタイプのポケモン。モチーフは人魚と思われるが、実際はリュウグウノツカイに似たような外見を持つ。 ポケモン図鑑によれば、最も美しいとされるポケモンであり、「いつくしみポケモン」に分類されており、その美麗のキャラクターの候補に選ばれることが多い。 凶暴な性格であるギャラドスとは対照的に、見る者の心を癒して争いごとを鎮める力があり、自らの体がピンクに輝くとき、荒んだ心を忘れさせる波動を放つという慈愛と慈悲の象徴を持つ。 一部、進化条件が第3世代と第4世代のDP/Pt・OR・ASはうつくしさMAX、第4世代のHGSSでは、懐き、第5世代とX・Yではきれいなウロコを持たせて通信交換するという変わった唯一の存在である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ミロカロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ミロカロス ムーランド 第5世代に登場する犬型ポケモン。外見はヒゲに生やした老人を彷彿とさせるが、こちらも♀が存在する。 ポケモン図鑑説明文によれば山や海で遭難した人を救助することが得意とすることから救出隊のイメージに強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムーランド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムーランド ムウマージ 紫や黒の服装、帽子をかぶったようにも見える姿、不気味な雰囲気、ポケモン図鑑の呪文を唱えるという記述、マジカルポケモンという分類などの特徴から、 エスパータイプを持たないながらも魔女のキャラクターや魔法少女の候補として起用される。 「いやしのすず」「いやなおと」「ほろびのうた」と、音を使った技も得意とする方である。(参考:音楽家たちの技比較) PDWでは「古びた洋館」に生息しており、夢特性を持たないが通常で覚えられない技「れんごく」を習得した。 上記よりメスのイメージが強いが、雌雄比は半々でちゃんとオスも存在する。 なお、『ポケモン+ノブナガの野望』に登場するノウヒメのパートナーポケモンとして務めており、妖艶のキャラとの相性が良い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムウマージ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムウマージ ムクホーク タカのような姿をしたポケモンだが、髪型にリーゼントに起用することは忘れてはいけない。 攻撃種族値が120、素早さ種族値が100と恥じず、「最強クラスポケモン(物理&ひこうタイプ)」に選ばれており、トゲキッスと同じくひこうタイプのトップクラスと言えるだろう。 『ポケモン+ノブナガの野望』にも登場しており、唯一の最強のひこうタイプの技である「ブレイブバード」を使用する。だが、ゲーム本編と異なり、与えたダメージの3分の1ダメージを自分も受けるのではなく、自分の防御を1段階下がる上で、1マスしか進まなくなるデメリット効果が変更されており、まさにライチュウのひこうタイプ版と言える。これまで対策としてかくとうタイプの技である「インファイト」が存在しないことにより、いわタイプやはがねタイプには突破できなくなってしまっている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムクホーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムクホーク ムゲンダイナ ガラル地方に落下した隕石の中に潜んでいた伝説のポケモン。竜の骨格のような姿をしており、分類が「キョダイポケモン」というホエルオーですら超えるほど上回る。 「マクロコスモス」のローズの計画によって目覚め、エネルギープラント屋上にダンデはモンスターボールを投げるも失敗に終わり、主人公まで襲い掛かる。一致技にして専用技である「ダイマックスほう」は強烈だがもう一つの一致技の「クロスポイズン」、こおりタイプの対策として「かえんほうしゃ」も採用してくる。撃破するとムゲンダイマックスすることで、本来の姿に変えてくる上に禍々しい巨大な手の容姿になり、プレイヤーが使用できない(他にも「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」の闇のディアルガ、「スーパーポケモンスクランブル」のくろのラスト、「ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮」の氷触体、「ポケモン超不思議のダンジョン」の虚無の影、ダークマターが存在するが外伝に非ポケモンとして扱う)敵専用のポケモンはダークルギア以来となる。しかし、専用技「ムゲンダイビーム」にとっては技エフェクトを見ることができるのでやはりお救いか。 ムシャーナ バク型のエスパーポケモンで催眠術使いとスリーパーとの共通点が多いが、外見的には異なる点が多くピンクと薄紫のかわいらしい姿で目を閉じている。 ゲームシンクのマスコット的存在なだけあって夢や眠りに関係するキャラクターに起用されることが多い。 進化前のムンナは見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 しかし、『ポケモン+ノブナガの野望』ではムンナの「サイケこうせん」は火力が高いのに何故か「さいみんじゅつ」になっている。しかも相手をねむり状態になるだけでダメージを与えることができないことからサポート型と言えるのだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ムシャーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ムシャーナ メガニウム ジョウト御三家の単くさタイプのポケモン。竜脚類のキャラクターに起用される。 竜脚類ということに関してはトロピウスというライバルがいるが、「いやしのはどう」、「くさぶえ」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メガニウム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガニウム メガヤンマ ヤンヤンマが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。トンボのキャラクターに起用されるだけではなく、メガネのキャラにも起用可能。 「つばめがえし」、「きりさく」、「つじぎり」等斬撃技も覚え、ポケモン図鑑説明文によれば、高速飛行してすれ違いざまに対象を噛みちぎるという設定のことから「むしくい」が覚えるが、「かみくだく」が覚えられない。 また、同じDP新進化であるトゲキッスとはセットとして扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メガヤンマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メガヤンマ メタグロス 個別ページ⇒メタグロス メタモン 変身能力を持つキャラクターや不定形のキャラクターに多く起用される。 殆どのポケモンとタマゴを作れるため、複数の異性とフラグを立てるキャラに起用されたりもする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メタモン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メタモン メテノ 隕石をモチーフした第7世代のポケモン。いわ・ひこうタイプだが逆に自力ではひこうタイプの技が覚えられず、技マシンに「アクロバット」しか覚えない。特性「リミットシールド」はターンの終了時、HPが1/2以下だと殻が破れて「○○いろのコア」にフォルムチェンジするというまさに肉を切らせて骨を切るタイプだが、同じく似た条件を持つガケガニがライバルがいる。しかし技に「からをやぶる」、「だいばくはつ」、「あやしいひかり」などが覚える点から差別可能である。 メブキジカ 鹿をモチーフされたことからうってつけのポケモン。季節によって背中の毛色と匂いが変わる珍しい特徴を持つ。 専用技「ウッドホーン」は、相手に与えたダメージの半分だけHPを回復する技「ギガドレイン」と同様だが物理技であり、直接攻撃も付いている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メブキジカ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メブキジカ メロエッタ イッシュ地方の幻のポケモンの一種。歌や音楽に関係するキャラに起用される。フォルムチェンジが可能であり、ステップフォルムでは、数少ない女性型のかくとうタイプに起用することから重宝されることも言える。専用技「いにしえのうた」存在からアイドルのキャラに起用されるようだ。 …と言っても歌やパンチ技だけではなく、実は剣技も習得できたりする。 外見は♀に見えるが、性別不明であることから起用する時は注意しよう。そのためこれを利用して男性のキャラに起用することも可能である。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、ボイスフォルムの場合は女性的なイメージ、ステップフォルムの場合はオレンジ色のキャラ担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メロエッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メロエッタ モジャンボ モンジャラが「げんしのちから」を覚えた状態でレベルアップで進化したと思われており、全身を覆う蔓が特徴を持ち、顔と体が一体化したような姿をしたポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」に選ばれていたが、最強クラスポケモンの中では最も使いにくく使用率も低い上に、キノガッサとは比較に劣る。しかし、技のケースには「パワーウィップ」、「いたみわけ」、「いかりのこな」等が覚えるので損はないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モジャンボ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - マフォクシー モルフォン 初代蛾型ポケモン。色違いはモルフォチョウを髣髴とさせる名前だが、分類が「どくがポケモン」である。 毒蛾だけに限らず蛾型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 特性「いろめがね」にはメガネのキャラに起用されるのがカギとなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モルフォン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モルフォン メレシー カロス地方にある「うつしみのどうくつ」にしか生息しないポケモンで、性格は臆病である為か出現しにくい。 分類が「ほうせきポケモン」であることから宝石に関するキャラクターに起用されることも少なくない。 『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』では、ゲーム本編に登場しないが「マジマ」「ナイト」「ジョーク」「ダイイ」は外見や体格がそれぞれ若干異なり個体名も持つメレシーが登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - メレシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - メレシー モスノウ ユキハミが夜になついている状態でLvアップして進化した唯一のこおり・むしタイプのポケモン。モチーフはオオミズアオであるが蛾のキャラクターに起用することがある。 特攻種族値が125と非常に高いが口が退化しており、ポケモンキャンプではカレーライスの量が大幅に減ってしまっているのが特徴。 夢特性「こおりのりんぷん」は、特殊攻撃の受けるダメージが半減するというダメージ軽減だが、特防が90とおかげで耐えられることが多い。ただし、物理技には非常に弱いのが弱点を持つ。 進化前のユキハミは、つららに成りすまして眠ることから氷柱のキャラクターに起用したり、非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、バチンウニとセットすることもあるのでうってつけだ。 モモワロウ 『ポケモン スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』番外編「キビキビパニック」に登場する幻のポケモン。名前通りに桃太郎のモチーフだが、♀限定されるオーガポンや♂限定されるイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスといった三毒とは異なり性別不明であり、下記に性格が「おくびょう」に固定されているためか、他の性格は存在しない。 スイリョクタウンにある桃沢商店に飾られていた謎の置物の正体であり、「キビキビパニック」では「くさりもち」を食べた者は操られ、「キビキビー!!」と奇声を発しながら奇妙な踊りを踊り続けるというまさに分類が「しはいポケモン」と恥じぬ凶悪じみた性質の持ち主だが、「くさりもち」に洗脳された者やポケモンを盾にして身を護るが自分では応戦しないため、臆病かつ慎重な気質であることから小心者や小悪党のキャラクターに起用することがあるようだ。 モルペコ モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。しかし専用技の「オーラぐるま」、電気タイプでは珍しく「うっぷんばらし」、「タネマシンガン」を覚えることで差をつけられる。 唯一の特性「はらぺこスイッチ」は、毎ターンごとにフォルムチェンジするという特徴を持つ。 モロバレル くさ・どくタイプのポケモン。キノコのキャラクターに起用されることが多い。またアイテムに化けていることも起用要因となる。 キノコ型ポケモンということに関してはパラセクト、キノガッサ、マシェード、アラブルタケというライバルがいるが、唯一4倍弱点を持たない他、「だましうち」等覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - モロバレル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - モロバレル ヤドキング ヤドンが「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換で進化したポケモン。名前に「キング」の通りに王様のキャラに起用されることが多い。ただし、名前に「キング」とあり、♂限定のような感じもするが、実際は♀も存在する。 ニドキング・ケッキング・キングドラなど他にも「キング」という名を冠するポケモンは多くいるが、その中でも王冠をかぶっているのはヤドキングだけだ。 頭にシェルダーが噛みついているが進化の際手持ちにシェルダーは必要ないようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヤドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ヤドキングのリージョンフォームのひとつ。ヤドン(ガラルのすがた)がガラナツリースを使用したことで進化し、ヤドラン(ガラルのすがた)と同様にどくタイプを追加され、頭にシェルダーが嚙みついている点は原種のヤドキングと変わらないが、こちらは口上まですっぽり覆われており、ヤドン本体の目が見えなくなっている。ヤドラン(ガラルのすがた)同様、体内のスパイス成分とシェルダーから送り込まれた毒素が化学反応を起こして毒タイプを得ることになった。ヤドキング(ガラルのすがた)同士でコミュニケーションを取る際は謎の呪文で会話するらしく、バトルで技を使う際などにも呪文を唱えており、その内容については未だ解読されていない。それ故か分類も、原種の「おうじゃポケモン」から「じゅじゅつしポケモン」に変化している。 呪術師のキャラクターに器用できる。同じく呪文を唱える性質を持つムウマージがライバルにいるが、特性「きみょうなくすり」、専用技「ぶきみなじゅもん」で差別化は難しくない。 ヤドラン 個別ページ⇒ヤドラン ヤナッキー 三猿の一匹の単くさタイプのポケモン。サルのキャラに起用される。 同じ三猿であるバオッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 また、頭部にトゲのような物にリーゼントに起用可能だ。 同じ二足歩行のサル型ポケモンにエテボース、ゴウカザル等がいるが、気性が荒い性格で、「やどりぎのタネ」等覚えられることから差別可能。 『ポケモン+ノブナガの野望』で三猿と共に参戦するが、「タネばくだん」が存在されておらず、何故か「リーフストーム」を使うタマゴ技である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヤナッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヤナッキー ヤミラミ 個性ページ⇒ヤミラミ ヤレユータン 第7世代から登場したポケモン。オランウータンの姿をしており、ナゲツケサルとは対になる。 分類が「けんじゃポケモン」の通りに賢者のキャラクターに起用するにはうってつけだ。だが図鑑説明にはベテランのトレーナーではなければ扱いにくく、勝手にモンスターボールを投げてポケモンに命令することもある。 ノーマルタイプかつサル型のエテボースとケッキング、さらにタイプと特性の同様であるキリンリキ、メロエッタ、イエッサンとの違いは夢特性「きょうせい」と技に「さいはい」を覚えられること。 ユキノオー 固体ページ⇒ユキノオー ユキメノコ ユキワラシ♀が「めざめいし」を使用して進化した姿。雪女のキャラクターを起用される。 また、着物のような外見から起用されることが多いようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユキメノコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユキメノコ ユクシー UMAの一匹で、知識の神と呼ばれるポケモン。エムリットとアグノムとはセットで扱われることが多い。 普段は目を閉じているが、目を合わせた者の記憶を一瞬で消してしまう能力を持つ。 また、頭にメロンパンのような形の部位があることも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユクシー ユレイドル 「いわつぼポケモン」の分類の通り、壷のイメージや防御種族値が97と特防種族値が107と高めで、非常に豊富な補助技を持つポケモン。 その見た目からウミユリやイソギンチャクに起用することもあるようだ。 頭部の触手から、ドレッドヘアのキャラクターに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ユレイドル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ユレイドル ヨクバリス ホシガリスがLv.24以上で進化し、ほっぺたの毛穴にそばかすを加えた上に肥満体になった。 リスのモチーフだが分類が「よくばりポケモン」の通りに「欲」のままに大好物である木の実を溜め込んでいるのが特徴で、欲張りのキャラクターに起用することができる。 似たような進化を持つブニャットにはライバルがいるものの、こちらにはHPが高いが素早さが非常に低い。しかし、「ほおばる」、「タネマシンガン」、「はらだいこ」、「かみくだく」といった技を覚える。 進化前のホシガリスはウールーとは異なり、序盤ノーマルの進化前では珍しく発売前段階での公開されていない。 ヨノワール 大きな1つ目が特徴。また、魂を取り込みあの世へ運ぶという設定は、死神を彷彿とさせる。 他にはポケダンで悪役を務めた経緯からか、悪役のキャラクターに起用されることもあるようだ。 ヨマワルの特性「ふゆう」の影響で夢特性が存在しなかったが、第6世代に夢特性「おみとおし」が存在したことにより戦略が増えた。また、「ポケモン+ノブナガの野望」に登場する特性「ジャミング」、「ブラックホール」、「すごみ」が登場しているため再現を活かすのもある。 進化前のサマヨールも、ミイラ男や包帯男、もしくは和服のような外見や、なんでも吸い込むという図鑑説明から起用される事がある。 進化前のヨマワルは骸骨や幽霊のキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヨノワール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨノワール ヨルノズク エスパータイプではないのだが「さいみんじゅつ」「ねんりき」「しねんのずつき」「じんつうりき」「サイコキネシス」「ゆめくい」など様々なエスパータイプの技を多く覚えることができるノーマル・ひこうタイプのポケモンで、フクロウのキャラクターにうってつけだ。 他の技に「ナイトヘッド」、「ぎんいろのかぜ」を覚えられる変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヨルノズク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヨルノズク ヨワシ 名前の由来は「弱い」と「マイワシ」を併せ持ったような特徴を持つポケモン。しかし、特性「ぎょぐん」はv.20以上に発動することでむれたすがたになり、「海の魔物」と呼ばれる程で条件に似たような存在するギャラドスですら逃げてしまう。 たんどくのすがたはヒマナッツを下回る種族値合計最下位だが、むれたすがたは禁止級を除けば600族を超える程の能力合計値が620であり、HPと素早さ以外は非常に高い。
https://w.atwiki.jp/scaserver2/pages/24.html
各職の考察はゆっくり書いていこうと思う(´・ω・`)量が多いしの。 詳しい人は手伝ってくれると助かる Lord Knight Paladin Sniper Clown / Gypsy High Wizard Professor WhiteSmith Creator Assasin Cross Chaser High Priest Champion 拳聖 Soullinker Gunslinger 忍者 Novice SuperNovice
https://w.atwiki.jp/magi-motoneta/pages/64.html
表記:アモン(Amon, Aamon) 出典:『旧約聖書』 『列王記』 『グリモア』 『大奥義書』 【ソロモン72柱】デーモンの40個軍団を配下に置く序列7番の大いなる侯爵。悪魔学では、悪魔の君主の中で最も強靭であるとされる。 【大奥義書】サタナキアの配下。 容姿 『Pseudomonarchia Daemonum』によると、口元から炎を吐き出し、蛇之尾を持つ狼の姿で現れる。魔術師が人間の姿を取ることを命じると、口元から犬歯をのぞかせたワタリガラス、またはゴイサギの頭を持つ男の姿をとる。(つまりは、【こいつ】(外部リンク)) 『地獄の辞典』(コラン・ド・プランシー)の挿絵ではフクロウの頭と狼の胴と前足、蛇の尾を持つ姿が描かれている。ルシファーが神に反旗を翻した際に義勇軍を率いて駆けつけたとされる。 能力 自分を召喚した者に過去と未来の知識を教え、人同士の不和を招いたり逆に和解させたりできる。 詩の才能に優れており、ソロモンに呼び出された際に詩を披露し、諸侯を唸らせている。この詩は『旧約聖書』の『詩偏』に収録されている。 同一視されている神や悪魔:アメン(エジプト最高神、太陽神)、マンモン(悪魔(七つの大罪))、アマイモン(悪魔(グリモア)) リンク ジン ソロモン72柱 アモン【Wikipedia】 アメン【Wikipedia】
https://w.atwiki.jp/mina2000gt/pages/229.html
とりあえず、一日なにか一つのことに注目して考えようということで、このページを作成。 毎日、すごいことを思いつくわけじゃないので、くだらないこともいっぱいあるはず。 それでも、考えてみることが重要。2015年06月01日スタート。 三日坊主にならないことを祈る。 一日一考察(2016年04月) ====この間死んでいた==== 一日一考察(2015年07月) 一日一考察(2015年06月) 戻る